現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 上手くいけばレガシィ超えも果たせた逸材だった!? 時代に翻弄され1代限りで消えた「三菱レグナム」

ここから本文です
上手くいけばレガシィ超えも果たせた逸材だった!? 時代に翻弄され1代限りで消えた「三菱レグナム」
写真を全て見る(13枚)

 この記事をまとめると

■大ヒットしていたスバル・レガシィの対抗馬として登場したのが三菱レグナムだった

SUVより走りは有利! 積載力も圧倒的! 最強ジャンル「バカッ速ステーションワゴン」5選

■280馬力の2.5リッターV6ツインターボを搭載するレグナムVR-4をラインアップ

■レグナムは三菱らしい機能を有したいまやネオクラシックなプレステージスポーツワゴンだ

 ブームのど真ん中に三菱が投入したステーションワゴン

 いまでは国産ステーションワゴンはスバル・レヴォーグ、トヨタ・カローラツーリング、カローラフィールダーぐらいのもので、希少な存在となっているが、1990年代は国産ワゴンが大人気だった時代だ。...

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

次世代ハイブリッド搭載の[新型フォレスター]は[燃費]も[乗り心地]も歴代最高間違いなし!! 騒音低減の新技術を採用!
次世代ハイブリッド搭載の[新型フォレスター]は[燃費]も[乗り心地]も歴代最高間違いなし!! 騒音低減の新技術を採用!
ベストカーWeb
メルセデス、ひとつしかない新型ウイングをラッセルに託したのはハミルトンの提案だったと明かす/F1第8戦
メルセデス、ひとつしかない新型ウイングをラッセルに託したのはハミルトンの提案だったと明かす/F1第8戦
AUTOSPORT web
トヨタ新型「ハイラックス」発表! タフ顔に“顔面刷新”! アドベンチャー仕様もある「本格トラック」越に登場
トヨタ新型「ハイラックス」発表! タフ顔に“顔面刷新”! アドベンチャー仕様もある「本格トラック」越に登場
くるまのニュース
選手の凄技を近くで見たら沼った!! トライアル世界選手権開幕戦を観戦レポート
選手の凄技を近くで見たら沼った!! トライアル世界選手権開幕戦を観戦レポート
バイクのニュース
【F1メカ解説】モナコで大苦戦したレッドブル。その原因は”空力パフォーマンス”を追い求めすぎたことだった?
【F1メカ解説】モナコで大苦戦したレッドブル。その原因は”空力パフォーマンス”を追い求めすぎたことだった?
motorsport.com 日本版
高い位置から後方視認…データシステムが『NV200 / デリカD:3』用ハイマウントリアカメラキットを発売
高い位置から後方視認…データシステムが『NV200 / デリカD:3』用ハイマウントリアカメラキットを発売
レスポンス
新型スカイラインは電動四駆で!! 次期型熱望しつつうっかり妄想してみた
新型スカイラインは電動四駆で!! 次期型熱望しつつうっかり妄想してみた
ベストカーWeb
昭和生まれの「バモスホンダ」を当時ナンバーで引き継ぐ奇跡。生粋のバイク好きが選んだ趣味グルマは家族も大満足でした
昭和生まれの「バモスホンダ」を当時ナンバーで引き継ぐ奇跡。生粋のバイク好きが選んだ趣味グルマは家族も大満足でした
Auto Messe Web
単なる自爆だし……でも警察への連絡は必須! ガードレールや電柱にクルマをぶつけたときの後処理方法と「壊した公共物」の値段とは
単なる自爆だし……でも警察への連絡は必須! ガードレールや電柱にクルマをぶつけたときの後処理方法と「壊した公共物」の値段とは
WEB CARTOP
進化するライバルへのフェルスタッペンの焦り。前代未聞76周ロングランでのドライバーの役割【中野信治のF1分析/第8戦】
進化するライバルへのフェルスタッペンの焦り。前代未聞76周ロングランでのドライバーの役割【中野信治のF1分析/第8戦】
AUTOSPORT web
BMW初のEVワゴン、『i5ツーリング』…欧州で納車開始
BMW初のEVワゴン、『i5ツーリング』…欧州で納車開始
レスポンス
知ってる? クルマの「ナンバープレート」絶対に使われない「ひらがな」がある!? 地名や数字が意味することは?
知ってる? クルマの「ナンバープレート」絶対に使われない「ひらがな」がある!? 地名や数字が意味することは?
くるまのニュース
【MotoGP】バニャイヤ、スプリントで久々の勝利「ホームのファンが、それをより特別なモノにしてくれた」
【MotoGP】バニャイヤ、スプリントで久々の勝利「ホームのファンが、それをより特別なモノにしてくれた」
motorsport.com 日本版
ヤマハのスポーツバイク『YZF-R7』と『YZF-R125』がエリック・ヘイズの手でアート作品に
ヤマハのスポーツバイク『YZF-R7』と『YZF-R125』がエリック・ヘイズの手でアート作品に
レスポンス
新生ジープ・ワゴニア登場!──GQ新着カー
新生ジープ・ワゴニア登場!──GQ新着カー
GQ JAPAN
心当たりのある人は要注意!高速道路であおっていると思われてしまうバイクの運転とは
心当たりのある人は要注意!高速道路であおっていると思われてしまうバイクの運転とは
バイクのニュース
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
スズキが新型「ハスラー」発表! レトロに変わった「めちゃゴツ顔」採用に反響多数!“カッコいい”と評価された「ワイルド仕様」とは
くるまのニュース
2024年4月の欧州新車販売は前年同月比2桁アップと元気回復。ハイブリッドが29.1%増加
2024年4月の欧州新車販売は前年同月比2桁アップと元気回復。ハイブリッドが29.1%増加
カー・アンド・ドライバー

みんなのコメント

23件
  • dec********
    レグナムのデザインは大好きだった。
    三菱車のデザインはたまたま俺の好みに突き刺さる。
    まあそれも車嫌いのくせに社長になった益子修のせいで全て消えたが。
    益子修は一体何がしたかったんだろうか?
  • 秀ちゃん
    懐かしいです。
    結婚し、子供ができたばかりだったので1.8のSTを購入。
    燃費がまだ今ほど煩くない時代でしたが、満タン給油で800km走ったのには驚きました。
    購入してから半年後事件が。
    走行中にエンジンが止まりだし、何回か入院。
    結局最後まで原因が解らずにディーラーもお手上げ状態。
    私だけではなく数人同じ症状で来てるお客さんも。
    それから数日後にエンジン欠陥が解りなるほどと。
    GDIに本当に不具合無ければ自動車メーカーの勢力図も変わっていたかもしれません。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

204.3297.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.9455.0万円

中古車を検索
レグナムの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

204.3297.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

39.9455.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村